アラサー・30代のうちから化粧品類でセラミドを補充し、肌の潤いをしっかりと守りましょう…



アラサー・30代の化粧品を紹介する女性

■保湿に良いと言われているセラミドって一体何?

アラサー・30代になると保湿ケアを気にしだすようになり、「セラミド入り化粧品」を目にする機会が増えた方もいるかもしれません。

セラミドは人の身体にも自然に存在し、日々体内で作られている脂質です。

この脂質には角層細胞の間をつなぎ止めて水分が蒸発するのを守る役割があり、潤いのある綺麗な肌を維持するのに欠かせません。

しかし、年齢と共に減少してしまうので、その結果として角層細胞の水分が保てなくなり、肌が乾燥する、シワやシミが発生するといった様々なトラブルが起こります。

更には、角層細胞のバリア機能が低下することで乾燥肌や敏感肌になってしまうケースもあります。

肌の乾燥が酷い場合は、顔や体を洗う際に汚れと一緒に重要な脂質も流れてしまうので、抜け出せない悪循環に陥ってしまい非常に危険です。

そのような事態になる前に、アラサー・30代のうちから化粧品類でセラミドを補充し、肌の潤いをしっかりと守りましょう。

■天然由来と合成由来の違いとは?

化粧品で使われているセラミドは、成分をざっくりと分けると、天然由来の「動物性(天然)」「植物性」のものと、合成由来の「ヒト型(バイオ)」「擬似(合成)」のものがあります。

天然由来のものは、動物の脊髄や植物から抽出した成分で作られており、保湿力や浸透力に優れていますが、その分高価です。

近年では多種多様な動植物から抽出した化粧品が販売されています。

「動物性」は、人間の肌の成分に近く、バリア機能を改善する効果が高いので、肌荒れを起こしやすい体質の人におすすめです。

(セレブロシドなど)

「植物性」は、肌へは馴染みにくいですが、刺激が少ないので肌の弱い体質の人に適しています。

(コメヌカスフィンゴ糖物質など)

合成由来のものは安価なので多くの化粧品で使われています。

人工的に作られた成分で安いと聞くと不安になるかもしれませんが、天然と比べて人の身体に近い構造で作られているため、合成由来のものの方が安全だという説もあります。

「ヒト型」は酵母を元に作られた成分です。

ヒトの肌と近い成分なので安全な上に保湿力と浸透力が高いのが特徴です。

(成分表示は番号でされる)

「擬似」石油原料から化学合成された脂質に似た分子構造をしている成分です。

非常に安価な為、様々な化粧品に使われていますが、効果はやや低めです。(セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドなど)

出典:https://www.kao.co.jp/curel/curelceramide/ceramide/
https://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20170927/Bibeaute_202771.html


※参考になるサイトです→小じわに効く化粧品


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