アラサー・30代が化粧品を選ぶ理由がブランディング力ではなく、基礎化粧品としての保証力の高さを重視している…



アラサー・30代の化粧品を紹介する女性

女性のためのブランドランキングサイト「レディースエムイー」では「アラサー・30代女性に人気のあるおすすめの化粧品ブランドは何ですか?」という題目のアンケート総数181票の結果があります。

結果は1位SK-II(エスケーツー)(17%31票)2位CHANEL(シャネル)(15%27票)3位資生堂(14%25票)4位ALBION(アルビオン)(12%21票)5位カネボウ(9%17票)6位Dior(ディオール)(9%17票)7位HABA(ハーバー)(7%13票)8位LANCOME(ランコム)(7%12票)9位LUNASOL(ルナソル)(6%10票)10位ORBIS(オルビス)(4%8票)となりました。


同サイトでは「20代女性に人気のあるおすすめの化粧品ブランドは何ですか?」という題目のアンケート総数710票の結果もあります。

結果は1位シャネル(21%150票)2位ジルスチュアート(15%104票)3位ディオール(13%91票)4位ランコム(11%78票)5位オルビス(8%60票)6位MAC(マック)(8%55票)7位ポールアンドジョー(7%53票)8位RMK(アールエムケー)(6%44票)9位ルナソル(5%39票)10位アナスイ(6%36票)となりました。


アンケート総数票に差はありますが、二つのアンケートを比較すると、20代で上位を占めているのは海外の有名ブランドであるのに対して、アラサー・30代のランキングでは高品質な基礎化粧品を中心に人気を集めているブランドが目立つという違いがあります。

これは20代が化粧品に対して、憧れの海外コスメを使用するモデルや芸能人に近づけているという感覚や自分の価値が高まっていると感じることを、目的としていると言えるのではないでしょうか。


それに対して、アラサー・30代が化粧品を選ぶ理由がブランディング力ではなく、基礎化粧品としての保証力の高さを重視していると言える違いがわかる面白い結果ではないでしょうか。

20代では感じなかった肌の変化を敏感に感じ、アラサー・30代では自分の肌に合った質の高い基礎化粧品を選ぶ女性が多いという結果は、40代50代に向けてこれからも美しくいるという宣言のようにも感じます。


晩婚化や女性管理職の増加などの背景から、日本人女性の現役寿命はとても延びています。

そんな中惜しむことなく質の高い基礎化粧品を選ぶことができているという傾向は、キャリアを積み自分自身のブランディングに成功したアラサー・30代の女性が、年齢を重ねることを悲観することなく前向きに自分の肌と向き合っている現れとも言えるのではないしょうか。



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