ポイぷる広告登録とは?広告利用で稼げる?ポイント交換は?
ポイぷるは、掲載されている案件を利用することで、ポイントがたまり、現金化も出来るポイントサイトです。
出来た当初は、あまり注目されるサービスではなかったのですが、昨今、ポイントの単価が高くなり、注目されています。
ポイぷるについて調べてみると、「広告登録」という言葉が出てきますよね。
この「広告登録」、ポイぷるのサイトを確認しても出てこないし、ちょっと謎の用語だったりします。
…まぁ、何となく、分からなくもないのですが。
ポイぷるの「広告登録」とは何か、説明してみましょう。
ポイぷる!広告登録とは?
引用:https://poiple.jp/
ポイぷるの「広告登録」とは何か、について説明します。
広告登録は、広告利用?
広告登録とは、広告利用のことを指した言葉として使われています。
ポイぷるでは、掲載されたサービスを利用することで、ポイントが貯まる仕組みとなっています。
ポイぷる経由でサービスを利用するので、このサービスは、ポイぷるで広告を出している様な形になります。
広告を利用することで、ポイぷるのポイントを稼ぐので、「広告利用」と呼ばれています。
広告利用をする際に、そのサービスに登録する必要があります。
大体は、そのサービスに空メールを送り、返信されるメールに記入されたURLにアクセスすることで、サービスに登録する形をとります。
広告利用をするために、サービスに登録しなければならないので、「広告登録」という呼び方が定着したようです。
一種のスラングなので、特に用語として覚える必要はありません。
ポイぷるは本当に安全なのか?評判やいざ解約したいとなった時の解約手順をまとめてみました♪
ポイぷるに興味あるけど、ちょっと怪しそうで心配なんて方は参考までにチェックしてみてはいかがでしょうか?
ポイぷる広告利用で稼げる?ポイント交換は?
引用:https://poiple.jp/
ポイぷるの広告利用について調べて、この記事を読んでいる人なら、本当に気になるのは、ポイぷるが稼げるかどうかでしょう?
ポイぷるは稼げる?
ポイぷるは、設立当初は、ポイントの単価が低く、稼げないと言われていました。
しかし昨今は、システムを見直し、ポイントの単価が高いサービスを掲載するようになり、注目されています。
広告利用で稼げるサイトとなっているんです。
ポイプルの単価が上がった理由
ポイぷるは、元々、友達紹介制度による報酬の高さを売りにしていたポイントサービスです。
友達として登録した人が広告利用で報酬を受け取ると、紹介したひとにもマージンが入る仕組みです。
でも、このマージンは、どこから捻出されているでしょう?
お金の出どころは、広告主の広告報酬なので、ポイントの単価を削ってマージンに回していることになります。
そのため、ポイぷるはポイントの単価が低かった次第です。
友達紹介制度を見直して、紹介マージンを減らしたことで、ポイントの単価が上がったようです。
それでも、まだ、業界高水準の友達紹介制度を誇っているので、まだまだポイントの単価を上げる余地があるといえますね。
ポイント交換
ポイントは、10ポイント=1円の交換レートで、300円からの交換が可能です。
交換先は、現金の他に、アマゾンギフト券や、AppStore&iTunesギフトカード、GooglePlayギフトコード、各種電子マネー等に交換可能です。
「ドットマネーbyAmeba」に10%増量で交換できるキャンペーンが行われることがあるので、それを狙って交換するのも手ですね。
何故10ポイント=1円?
「10ポイント=1円」ですが、勿論、ポイント単価も10倍にして、「1ポイント=1円」と単価は変わらないようにしています。
でも、「10ポイント=1円」は、計算が紛らわしいですよね。「1ポイント=1円」の方が分かりやすいじゃないですか。
でも、「10ポイント=1円」のレートにすることは、利用者側の利益を守るためなんです。
例えば、還元率1.1%のサービスを100円分利用したとします。
「1ポイント=1円」の場合、0.1ポイントは切り捨てになってしまうので、1ポイントの還元になります。
「10ポイント=1円」の場合、11ポイント還元されるので、0.1円分が無駄にならずに済むのです。
還元率の関係で、1円以下の還元に対応できるようにするには、ポイントのレートを下げる必要があったのでした。
まとめ
ポイぷるの「広告登録」は、広告利用をする際に、サービス登録する必要があることから生まれた造語・スラングの一種で、「広告利用」のことを指します。
ポイぷるは、昨今ポイント単価が高くなり、広告利用で稼げるサービスになったと、注目されています。
貯まったポイントは、10ポイント=1円のレートで、300円から交換できます。
ポイントの交換先は、現金のほか、電子マネー等があります。
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