パズサバ!無課金でブーストを大量ゲットできる裏技!
「パズサバ無課金でブーストをゲットできる?」、「大量にゲットできる裏技とかない?」
そんな悩みを持っていませんか?
たしかに建造に掛かる時間を短縮できるブーストが無料で手に入るなら、その方法を知りたいですよね?
「そろそろ施設のレベルがあがってきて辛い」なんていう声も聞こえてきそうです。
ですが、もう大丈夫です!
今回の記事では、パズサバのブーストを無料で大量にゲットできる裏技を紹介していきますよ!
この記事を読んであなたも、建造に掛かる時間を大幅に短縮してしまいましょう!
では、「パズサバ!無課金でブーストを大量ゲットできる裏技!」というタイトルで記事の内容を紹介していきましょう!
この記事は3分で読み終わりますので最後まで読んでいって下さいね!
パズサバで無課金でブーストを大量ゲットできる裏技公開!
では、どのように無課金でブーストをゲットするのでしょうか?
結論から言いますと、その方法は3つほどあります。
重要ポイント①「サバイバルバトルに参加する!」
サバイバルバトルに参加した事はあるでしょうか?
まだ参加したことが無い方は、これを毎日やると良いでしょう。
その理由は、参加して一定の順位になる事でメダルが貰えるからです。
サバイバルバトルの順位が一定以上になると貰えるメダルで「訓練ブースト」を入手しましょう。
交換はサバイバルショップから出来ますよ!
では、次に重要ポイント②「ギルドの宝庫を利用する」
これは、所属(あるいは管理している)ギルドからブースト補給を受け取る事になります。
各ギルドの管理者が、週末にブースト補給を配布する事を設定している事が前提条件になります。
この方法は、大きくて強いギルドに所属していれば比較的簡単でしょう。
このブースト補給から「4種類のブースト(研究、医療、訓練、建造)」が貰えますよ!
これを毎週貰えるのはかなり美味しいので、もし設定されてなければ管理者に頼んでみるのも良いでしょう!
自分でギルドを管理しているという方は、ぜひこのブースト補給を設定してみて下さい!
最後に、重要ポイント③「荒野の争い」に参加する!
こちらが1番の目玉です。
これにしっかり参加しているか否かで、大きく違ってきます!
その理由は、「占領とデスポイントでブースト400h分が貰える」からです。
更に言うと、自分の軍がやられた数に比例して+300%のブーストが付きます。
これってもの凄いお得なんですよね。
アイテムとして貰えると考えると、かなりの時間分のブーストがゲットできるのです!
さて、ここまでは入手方法ですが1番の重要ポイントをお話していきましょう。
それは「緑色の汎用ブーストを訓練以外には使わない」事です!
これはなぜでしょうか?
この理由は2つあります。
建造や研究と違って、「訓練には上限が無い」からです。
どんなに頑張っても、建造や研究には資材も時間も多く掛かりますよね?
時間はブーストで多少は短縮できても、資材はそう簡単にはいきません。
更にいえば、いずれはレベル上限がきてしまいます。
ですので、必要レベルまで上げれば後は急ぐ必要が無いのです。
その点、訓練には上限が無いので貰ったブーストをつぎ込めばその分だけ強くなれます!
もう一つお得な点がありますが、「訓練ブーストを使った際のポイント効率が良い事」ですね。
簡単に言いますと、下記のようになります。
「訓練にブースト消費して得られるリターン」≫「建造や研究にブースト消費して得られるリターン」
そうなんです、圧倒的に訓練にブーストを消費した方がお得なんですよね。
汎用ブーストを、訓練以外に使わない理由はこの点が大きいのです!
建造や研究は、対応した専用のブーストであげましょう。
「建造ブースト」や、「研究ブースト」の事ですね。
こうして、普段から緑色の汎用ブーストを訓練に消費しておく事が重要です。
つまり「ポイント効率良く、部隊の強化も出来る!」という事になります。
まとめ
さて、この辺りで記事の内容をまとめておきましょう。
今回の記事で重要な部分は
- 「サバイバルバトルに参加する!」=「一定の順位にランクインでメダルゲット→訓練ブーストに交換」
- 「ギルドの宝庫を利用する」=「週末のブースト補給をゲット」
- 「荒野の争いに参加する」=「占領とデスポイントで大量のブーストゲット」
- 「緑色の汎用ブーストを訓練以外には使わない」=「ポイント効率良く、部隊の強化も出来る」
このようになっています。
さて、ここまで読んでみていかがだったでしょうか?
今回は「パズサバ!無課金でブーストを大量ゲットできる裏技!」というタイトルで記事を書かせて頂きました。
「無料でブーストがゲットできる事が分かった」、「大量に貰える事が知れて良かった」などのように感じて頂けたなら私も嬉しいです!
では、ここまでで記事を終わらせて頂きたいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました!
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